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ワインの成分と栄養分

ワインの成分と栄養分

ワインと言えば、原料がブドウであることは誰でも知っていますが、ワインを知るようになると、もう少し細かい成分や栄養分についても興味が湧いてくるでしょう

ワインは健康に良いとしてよく注目されますが、味や香りとはまた違うワインの魅力に触れてみたいと思います。

ワインの成分

ワインの成分としては、エタノール、水分、糖質、アミノ酸、ワインの渋みを出すタンニン、炭酸ガス、グリセリン、ビタミンB2、ビタミンC、マグネシウム、カリウム、リン、鉄、銅、マンガン、ビオチン、パンテトン酸、ビタミンB6、ナトリウム、カルシウム、クロム、アントシアニンなどが確認されています。

名前を聞いたことがある成分ばかりだと思いますが、このうち注目の成分についていくつか見てみましょう。

ワインの栄養分:ポリフェノール

ワインの栄養分として特に注目されるのはアントシアニンです。これはポリフェノールの一種ですが、ブドウの皮から抽出されるものです。赤ワインの色素でもありますが、熟成するとその色合いを変化させます。

よく若いワインが熟成するとレンガ調の色になると言われますが、これはアントシアニンの変化によるものと考えられています。このポリフェノールは抗酸化作用が強いのが特徴です。つまりアンチエイジング効果が期待できるわけです。

同じポリフェノールの仲間である、カテキンやレスベラトロールも赤ワインに含まれます。カテキンはお茶で有名ですが、こちらにも抗酸化作用があり、動物実験ではガンの発症を遅らせています

レスベラトロールもやはり抗酸化作用で知られていて、長寿に関連する遺伝子を活性化するとして注目されています。

その他の栄養成分

ポリフェノール以外の成分にも健康に関連する働きがあります。カリウムは体内の水分と塩分との均衡を保ってくれます。ビタミンCはコラーゲンを作るビタミンですが、不足によって代謝が落ちる事があります。

赤ワインにはこれらの栄養素が豊富です。ちなみに赤ワインはよく食事と一緒に摂られますが、肉料理に良く合います。肉の脂っぽさや旨みに対して、赤ワインの渋みが異なる質の味なので、味が引き立つからです。

しかし味だけでなく、赤ワインの成分には肉の脂質を分解し、吸収する作用もあるので、健康面でもメリットがあります。

まとめ

ワインにはいろいろな成分が含まれますが、適量のワインには様々な健康効果が期待できます

赤ワインだけでなく、白ワインの健康作用も見逃せませんが、ワイン知識をさらに深めて、舌にも身体にもうれしいワインの魅力を味わってみましょう。


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