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赤ワインの原料と作り方

赤ワインの原料と作り方

Theワイン」という感じが強い赤ワインは、日本でも大人気の種類のワインです。

特にフレンチパラドックスでも取りざたされたように、赤ワインは健康効果がよく指摘されるアルコールなので、毎日飲んでいるという人も少なくないでしょう。

そんな赤ワインの原料や作り方について説明します。

赤ワインの原料

赤ワインの原料として基本的に使われるのが黒ブドウ品種です。代表的な品種としてはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、ピノ・ノワールが有名です。日本の固有種ではマスカット・ベーリーAが知られています。

カベルネ・ソーヴィニヨンはフランスはボルドー原産の品種です。タンニンがしっかりしているのが特徴で、重厚感があります。メルローは色合いが深くまろやかな感じが特徴です。香りはチェリー感があります。

ピノ・ノワールは美しい紫をしていて、タンニンは少なめでベリー系の香りがします。マスカット・ベーリーAは味わいなめらかで、甘い香りがするのが特徴です。食用にしてもおいしい品種です。

赤ワインの作り方

赤ワインはまず、ブドウをつぶすことから始まります。皮や種子も合わせて全部つぶします。白ワインの場合は、つぶした後すぐに種子や皮は取り除きますが、赤ワインではそのままです。

その後、酵母などを加えてアルコール発酵段階に進みます。発酵が終わったり皮や種を取り除きます。その後タンクや樽などに入れて落ち着かせます。最後に、澱引きや濾過などの作業を経て完成します。

赤ワインの味わいの表現

赤ワインは皮や種を使う分、渋みを出すタンニンをしっかり含んでいます。赤ワインは主に3つの表現で味わいを示します。フルボディとミディアムボディとライトボディです。

フルは渋みがけっこうあり、濃厚で赤も濃いのが特徴です。ミディアムは渋みも香りも酸味も中間的なワインです。

ライトは赤みが薄く、渋みも少なめです。ライトというだけあってサラサラした飲み心地です。ワインに慣れていない人でも飲みやすいワインです。

まとめ

赤ワインは日本でも大人気の種類です。赤ワインの大きな特徴は皮や種子も合わせて発酵する事です。これによって色素が付き、タンニンもしっかり入るので、渋みが多めになります。

赤ワインはタンニンの渋みがある分、フルボディであれば重厚感のある味わいに仕上がりになり、ワイン愛好家であればそのニュアンスを知ることに大きな楽しみがあるはずです。

赤ワインは世界中で作られていて、時間をかけて研究するのに値する飲み物です。使われるブドウ品種や作り方について詳しくなって、いっそう赤ワインに親しみましょう。


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